ビンテージカーの世界に触れてみませんか?

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ビンテージカーって何?

ビンテージカーの定義は曖昧で、海外では60年以上前の車の事を言う国もあるそうです。
ここ日本では1960年代〜70年代の車の事を指す事が多いようです。

所謂「旧車」の中でも希少性や市場価値の高い車が日本ではビンテージカーと呼ばれている傾向があります。

トヨタ2000GTやハコスカGTRは有名

車好きな人もそうでない人も、一度は名前を聞いた事があるトヨタ2000GTやハコスカGTRは有名な車。
著者が子供の頃(40代)はまだまだ現役で走っている姿を見かけました。

中でも、上記の2台は数々の伝説を含めいまだに人気のある車です。

2000GT
2000GT車内

実はビンテージカーは身近な存在

今回紹介する「絶版車総合ディーラービンテージカーヨシノ」さんは知る人ぞ知るトヨタ2000GTのレストア界の第一人者。2000GTを専門に40年以上の老舗です。

しかし、ビンテージカーは2000GTやGTRだけではなく日本には様々な名車が数多く存在しています。

 

例えば・・・・

・マツダ コスモスポーツ
1967年国産初のロータリーエンジン搭載車として発売。「帰って来たウルトラマン」や「エヴァンゲリオン」でも登場していました。

 

・フェアレディZ S30
「湾岸ミッドナイト」でアキオが乗っていた「悪魔のZ」も今やビンテージカー。

 

・セリカ LB2000GT
私が子供の頃はいっぱい走っていたセリカも人気のビンテージカー。

 

・トヨタスポーツ800(通称ヨタハチ)
漫画「逮捕しちゃうぞ」で美幸の私用車として登場したヨタハチ。

などここには書き切れないくらいビンテージカーは存在しています。

古い車もレストアして元気に走れる!

修理(リペア)ではなく「レストア」は古い物を復活させる事。
老朽化や劣化した車両を最新の技術と職人技で新車のように走り回れる車両に復活させます。

 

そこには経験と技術に裏打ちされたボディメイクやエンジンの調整。
一台でも多くを後世に残して行きたいと思う職人さん達の思いがあります。

手を掛ければ、必ず応えてくれる

ビンテージカーヨシノさんの芳野社長は自らも2000GTを40年以上所有し、現在も一線で活躍しています。
完璧な技術、知識をすべての車に注ぎ込み、セミレストアからフルレストアまで幅広く行っております。
また、より専門・徹底的な施工の為、整備工場・ボディショップを分けて設立しております。 思い出の愛車と、懐かしい当時の情景をプロの技で美しく蘇らせてはいかがでしょうか?


トヨタ2000GTのレストア関しては、レストアの品質レベルと実績件数について国内トップレベルとの評価です。広く雑誌等のメディアでも取り上げられております。

思い出の車に出会えるかも?

様々なビンテージカーを取り扱う「ビンテージカーヨシノ」さんで思い出の愛車を探してみませんか?

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絶版車総合ディーラー ビンテージカー ヨシノ

TOYOTA2000GTを中心にレビン、セリカ、NISSANフェアレディZ、スカイライン、海外車などビンテージカーを販売しおります。ご購入や売却などご相談承ります。ビンテージカーのメンテナンスやパーツなども取り扱っております。

株式会社 ヨシノ自販
本社ショールーム:〒221-0865 横浜市神奈川区片倉1-2-2
TEL:045-491-7911
営業時間:9時〜19時

URL:https://www.vintage-yoshino.com/