住まいの事で心配になったら・・・

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住宅を購入した場合に何か不具合いがあれば〇年保証などがあり
その保証で対応してもらうということは多いと思います。
しかしながらその対応は表面上の対応で原因は欠陥住宅原因である瑕疵の本質を追求しなければ
ならない事も実は多いのです。
そして監査機関を入れて購入したお墨付きをもらったとしても本当に大丈夫なのでしょうか?

「検査会社に相談したところあなたの建物は危険な状況にある為、早急に検査をした方が良い」等と言われ検査を依頼したが
調査書を渡されその後は、一切対応してもらえないという声もあります。
これは建築士の場合に多く設計業務だけでは経営が成り立たず収入を得る為に検査会社と称して行っているからです。

 

 

 

 

 

悪質な場合は表面上に見られる不備の指摘を行い大きな問題であるかのような内容の話をして消費者の不安を煽り、検査を依頼をさせて
高額な費用を請求したり、是正工事を強要し利益をあげるなどしている会社です。
これは俗に言う訪問販売業者や不動産、建設業界人が検査会社と称して行っているもので実際には、上辺だけの知識程度で法的根拠も無く、
構造を理解していない無知な素人が行っているため正確な瑕疵が把握できないまま費用だけ払わされ不安のみが残るという事態に陥っている方や瑕疵の存在を理解しないまま是正工事の名目で不適切な工事をされ状況をより悪化させているにも関わらず多額の費用を請求されている方が増えております。
では、そうならない為にはそうしたら良いか?⇒続きはこちら欠陥住宅を調査するNPO法人