昨日は家族で朝から某外資系スーパーへ行きました。
買い控えや自粛などで観光業界等を筆頭に様々な業種で打撃を受けているニュースをよく目にしますがそのスーパーの人の多さとなんといっても買う殺気というか熱というかそんなものが感じられました。
特に水のケース売りで殆どの方が購入されていてお店にも余るほど置いてありました。この過剰感はどうなのか？と思う部分はありますが近年の不況で買い物にも活気が感じられなかった雰囲気がありましたがこの熱が様々な部分に波及すると日本に活気が戻って復興の近道にもなるのではと感じました。
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